華麗なる暇つぶし
おととい、夫の実家から戻ってきました。彼の生まれた場所で、こんなに長く過ごすのは初めてのこと。 これまでは「孫の顔を見せに行く、義父母の住む場所」だったところを「夫の生まれ育った場所」として改めて捉え直す機会にもなりまし […]
おととい、夫の実家から戻ってきました。彼の生まれた場所で、こんなに長く過ごすのは初めてのこと。 これまでは「孫の顔を見せに行く、義父母の住む場所」だったところを「夫の生まれ育った場所」として改めて捉え直す機会にもなりまし […]
今年に入ってから、久しぶりの再会が続いています。会わない間、それぞれがそれぞれの場所で経験していることが不思議なような、当たり前のような。 役職が変わったり様々な人生の転機を迎えたり、私たちも年をとったんだね。経験を共に
しばらくは義父と夫が決めた通り、私たちの義実家を往復する生活は、少しの間お休みすることになりました。やっぱり心配は出てくるし、色々できるんじゃないか、やれることがあるんじゃないかと気を揉める私がいて、でも実の親子と義理の
節分がすぎた2月のある日、義母が入院したと義父から連絡が来ました。夫の驚く声はいつも本人以上に私たちに響くほどの衝撃があります。たとえそれが嬉しい驚きでも。私はキッチンにいながら、彼の仕事部屋からわずかに聞こえるその声波
娘の学校に行った時のこと。 先生:お誕生日、いつだったかな?娘:7月7日、たなばた。先生:そっか、七夕だったね!先生のお母さんと同じ誕生日だよ^^ 「えっ?」と私は思わず、先生はにっこりうなづいて。 思えば先生のお名前は
年が明け、3学期がはじまってから、娘が学校に行きたがらなくなりました。 そもそも入学前、フリースクールのことを調べていたら、オルタナティブスクールや、デモクラティックスクールというものもあり、見に行ってみました。スクール
私の場合、子どもが生まれてからというものマイペースを保つことや、自分のリズムで過ごすことがとても難しくなりました。それでも死守する!勢いで意識してもいたから、ただただ流されることもなかったけど、リスケを繰り返すことで諦め
2023年があけました。・・・が、例年通り、私は節分頃まで昨年の続きをすごす予定です。意識は深海から宇宙の果てまで行ったり来たりで、大忙し。現実は解放とチャレンジ、新発見。 そんなこんなで年末年始は3年ぶりに田舎で過ごし
2022年も、気づけばカウントダウンが始まっています。 今年も日本中、世界中が大きく動いた一年でした。個人的には、サッカーのW杯で「ドーハの悲劇」が「ドーハの歓喜」に塗り替えられた!ってことがとっても印象的でした。全く知
家に、犬がやってきました。 ずいぶん前から娘は犬が飼いたいと言っていて、夫も「将来家族ができたら犬を飼うつもり」でいたと言い。「ママは猫アレルギーだもんね〜」と結果、必然的に。ちなみに、妹や弟は「欲しくない」の一点張りで