文化的な生き方
先月末頃から、今月にかけて突然、懐かしい夢を見たり予定が予定通りに進まなかったり、10年近く放置していたプチ手術をしたり、色々と行ったり来たり、もう一度、過去を昇華させるための機会がもたらされているようなそんな時間を過ご […]
ふとした瞬間に生まれる、内なる洞察の断片。
日常・関係性・深層意識を行き来しながら、自分自身とのつながりをを辿っています。
先月末頃から、今月にかけて突然、懐かしい夢を見たり予定が予定通りに進まなかったり、10年近く放置していたプチ手術をしたり、色々と行ったり来たり、もう一度、過去を昇華させるための機会がもたらされているようなそんな時間を過ご […]
先日、那須の板室温泉に行ってきました。 その温泉には「アタラクシア」という名の黄土浴があって、20代の頃、その「アタラクシア(魂の平静)」という言葉に強く惹かれた記憶と、それからの感覚を蘇らせるような、どこか懐かしさを感
娘がプレスクールに「いかな〜い!」と言い出し、ベビーシッターをお願いするようになって痛感。 シッターさんて、世の宝物!サービスとして、素晴らしすぎる☆……ってくらいに、アツく夫に訴えたけど、なんとなく水をさされるような回
夕食後、ふいに夫が「この子は昔、棟梁だったのかもな。前世かな。今こうやって(夫婦で話しているのを)笑いながら見てるみたいに、俺たち若い衆が仲間同士で楽しく話してるのを見て、笑ってる姿が急に見えた。」と言った。 夫がプラー
セラピーイベントに参加した2月24日は、私の誕生日でした。 そしてその2日前は、私たちの結婚記念日。 予約したお店の店員さんに、娘はいつものごとく遊ぼうアピール。 夫が「今日は結婚記念日で」なんて話したら、食後に「すみま
たとえば、別れること。たとえば、失うこと。 物理的なものだけじゃなく、誰かへの思いが変わったり、何かに対するこだわりが無くなったり、そういう、心理的なものも含めて私たちは、ありとあらゆる変化の中を生きている。 虫たちが羽
「世の中から、色恋沙汰なんか無くなればいいのに…」そう思ったことがある。 なぜかは忘れたけど、イロコイザタは、世の中を混乱させる、と思ったような気がする。 男女が恋愛をこじらせる事なく、始まる時はときめいて始まり、終わる
私が娘を出産した、池川クリニックの院長・池川明先生が「胎内記憶カフェ」という音声配信をはじめていました!私もこれからゆっくり聴きます。そして今後、私の妊娠と出産のことや思いをまとめて行きたいな、と思っています。 「胎内記
講座、最終回でした。 「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来」精神科医エリック・バーンの言葉をベースに、人生のシナリオを、本来の自分に合った、よりよいものに変えていくことがこの講座の目的です。 「自分の気持