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「人はクリエイティブなメディア」 これは私の中にあった感覚が、ようやく言語になった喜びとともにその記憶を残そうと、noteのプロフィールに書いていた言葉。誰もが自分のどまん中で生きることができるなら、私はそうありたく、そ […]
ふとした瞬間に触れる、言葉になる前の感覚や記憶。
魂の源や、本質に近づくような体験を綴っています。
「人はクリエイティブなメディア」 これは私の中にあった感覚が、ようやく言語になった喜びとともにその記憶を残そうと、noteのプロフィールに書いていた言葉。誰もが自分のどまん中で生きることができるなら、私はそうありたく、そ […]
子どもたちのイベントは、青空のもと大盛況! 売り切れ続出だったとか。大人たちも、普段とは違う環境でおしゃべりも弾み、さらにお互いを知る機会にもなって。 あれから13年が経つ前日だったせいか、それとも新月を意識していたせい
2023年は、根源回帰の一年になりました。 昨年がはじまる少し前、年末にふと「最後の罪悪感が手ばなれる」という直感があり、幾たびかループしていた「そのこと」に帰着するとともに、それに紐付いた様々な記憶、葛藤、そして感情の
節分がすぎた2月のある日、義母が入院したと義父から連絡が来ました。夫の驚く声はいつも本人以上に私たちに響くほどの衝撃があります。たとえそれが嬉しい驚きでも。私はキッチンにいながら、彼の仕事部屋からわずかに聞こえるその声波
先日、めずらしく夫が「今日は遅くなるから」と出かけた日のこと。 夜、外でバイクの音がした後に突然、娘が 「じしん、くる。」 サイレンやヘリコプターの音にもよく反応するし、 バイクの音を勘違いしたのかな? とも、思ったけど
夕食後、ふいに夫が「この子は昔、棟梁だったのかもな。前世かな。今こうやって(夫婦で話しているのを)笑いながら見てるみたいに、俺たち若い衆が仲間同士で楽しく話してるのを見て、笑ってる姿が急に見えた。」と言った。 夫がプラー