10月後半から11月にかけて、また
動いてるな、流れにのってるな、という感覚があって、それを祝福するかのように、ひさしぶりに虹を見た。

明日は満月。

流れを感じるときは、集合的無意識のなかで私なりの役割を果たしてるんだろうな、と、いつからか思うようになった。

自分がこの世に必要な存在だと信じられることは不思議なほど安心感がある。

娘や夫に必要とされている感覚だけでなく、私が私である役目。

この目が見る景色を一緒に楽しめることは、贅沢だなぁと思う。