本質へ還るとは

心の奥にある静けさ。
そこに還る旅を、ともに。

tamano. について

本をつくる人だった私は、いつからか、時代やニーズによって変わっていく「情報」を担うことが、だんだん怖くなってきました。
読む人にとって、本当に役に立つ情報は何だろう。
ずっと変わらず、人の役に立つ情報……。

そんなことを考えているうちに、ずいぶんと長い時間がたちました。
本や情報が媒体なんじゃなく、それを作る人、事象を切り取る人の、その視点、それこそが媒体。

様々な触発や影響の中で、深呼吸しながら、私はわたしの中にあり続けた静けさに、今日も耳を澄ませます。
そこには何もなく、そして何もかもあるということを思い出したから。

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