2018
10.07

娘の未来記憶

コラム, 子育て

先日、めずらしく夫が「今日は遅くなるから」と出かけた日のこと。

夜、外でバイクの音がした後に突然、娘が

「じしん、くる。」

サイレンやヘリコプターの音にもよく反応するし、
バイクの音を勘違いしたのかな?
とも、思ったけど。

「地震?」
「うん。」

 

勘違いでは、ない気がする。

 

 

「今日、くるの?」
「うん」
「え、大丈夫かな?」
「ギューって(ハグする真似)すればだいじょうぶ」
「そっか…パパは大丈夫?」
「パパは、いまはおしごとだけど、かえってくるかもしれない」

いつものたどたどしさは無く、
私の質問に的確に、スラスラと答えるものだから、
やっぱりドキドキしてしまった。

 

 

しばらくして夫から連絡がきて、かくかくしかじか。と

それから数時間後

 

 

 

 

相変わらず、地震警報の音は慣れなくて、焦る。

都内では体感的な揺れはなかったものの、
とっさに娘を抱っこしたら

「じしん、こわい〜!…どうしてギューしてるの?」
「え、さっき、こうすれば大丈夫って教えてくれたでしょ?」
「…そうなの?」

 

だよね。
自覚なく言葉が出ちゃうんだよね、
まるで自分がしゃべってるんじゃないみたいに。

 

今までも、そうかな、とは思ってたけど
改めてやっぱり、繋がってるんだな。

高次元の、というのか
本質的な、というのか。

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